じゅんさんからのバトンに答えるよ!
ヲタンビの話をしています。
↓
ルールがあるらしい。
1.包み隠さず全て語ること、はフヂマリオーライ! オールウェイズ全裸トーク!
2.アンカー突っ走るのは禁止、ってどういう意味だろう、アンカー……あたしはいつでもアンカー……あたしからバトンを受け取る人などいない……
3.指定するキャラは男の子であること、は、おーけーおーけー。
4.また回されても何回もやること、は、やだね。もうやらない。
指定→「テニスの王子様のキャラクター」
そう。あたしはまだ、テニスの王子様について、詳しく語ったことがないのである。
この作品については、うまいこと言い表せないので、読んでも面白くないだろうと思い、今まで避けてきたのだった。なんていうのか、こう、心の奥で沸々する感じで、理性的に文字にできないのだ。
しかし、与えられしこの機会、好機へと変えずしてどうする我が名が廃るわ! ほーら変なテンションになってきたなってきた。が、とりあえず書いてみようと思うに至った。
フヂマリとテニスの王子様との出逢いのあらすじ:
昨年2月、O氏がニコニコ動画にアップされていた「ミュージカルテニスの王子様」の動画のURLをメールに添付してきた。
見た。
笑った。
抱腹絶倒、というやつを味わった。とにかくひどいのだ。キャストの若い男の子たちの誰一人として、日本語を喋っているとは思えない滑舌の悪さ。棒読みのセリフ、腹式呼吸で発声できない、そしてジャイアン以上の音痴。これに、ニコニコ職人の空耳コメントが完璧にマッチしていて、珠玉の動画に仕上がっていた。一晩で10回は見た。
「あれは……零式(手塚部長の必殺技)!」が「アナル零式」とか、「返せない球じゃないんだよ!」が「海鮮炒めじゃないんだよ!」とか、「下克上だぜ」が「猫駆除だぜ」とか、今となってはもう伝説の空耳が溢れていた。
この段階でのフヂマリテニプリレベルは1。ちょうど本誌連載が始まった頃にジャンプを買うのをやめてしまったために、テニスの王子様の漫画を読んだことは一度もなかった。
知ってるのは越前君と手塚部長と不二、情報ソースはヲタンビ同人誌における人気、である。その程度の初心者だったのだが、ニコニコ動画を見ながら、別画面でウィキペディアを開き、テニスの王子様に関する膨大な情報を読んでいく間に、ニコニコ動画で、その時点でアップされていた2時間×7作品のミュージカルを全部見終わっていた。
嘲笑がリアルに変わる瞬間……ミュージカルの面白さについてはまた別の機会にするとして、ウィキペディアを読んだらアニメが無性に見たくなり、今度はYouTubeでアニメ放映版およびOVA版を全部見た。170話くらいを3週間くらいで観破。
これもすごかった。原作を読んでないというのが大きかったのかもしれないが、キャラクターと声優が完全一致していて、「おっかしいだろこの球種」とかいう笑いの要素だけではなくて、きちんと面白かった。キャストのレベルがミュージカルの100倍くらい上だった。
そのあと、漫画を10巻くらいまで借りて流し読みした。
アニメのレベルが高すぎて、原作がつまらなかった。
アニメはスタッフの意識の高さと統一感が素晴らしいのだ。腐女子ばっかなんじゃねえのか、公共の電波使ってヲタンビ同人誌描いてるようなもんなんじゃねえのか、っつうくらい気合いが入っている。
スタッフの好みのカップリングはイコールそのまま公式設定、とでもいうように、乾と海堂がイチャこき、真田と幸村がラブラブしていた。それにキャストが呼応していた。素晴らしい!
なので、今日、これからお答えするバトンは、すべてアニメに基づく知見である。
あ、そうだ、原作者についてもつけ加えておかなければならない。
原作者・許斐剛、通称「たしけ」は、天才である。
BLEACHの作者も厨二病で有名だが、その仲間にぜひとも許斐センセエを入れてあげてほしい。
許斐センセエがかっこいいと思ってるものはすべて「かっこいい」のではなくてCOOLなのである。COOLという単語に「冷たい」だけではない意味があることを知ったばかりの中二の如しなのである。
あーなんて言ったらいいんだろう、例えば彼がかっこいいと思うもの、それは、
斜に構える態度
左利き
左利きだけど右手でも強い
努力しなくても強い
寡黙
ジャージを肩に羽織る
「零」という漢字
無我の境地
究極奥義
天衣無縫
帰国子女
サムライ
ほらほらほらほら、中二の男子みたいでしょ。
許斐センセエはしかし、それら自分がCOOLと思うものを、オブラートになんか包まない。出し惜しみするところなく作品に注ぎ込んでいく。このへん、貧乏性じゃない。漢気溢れている。お金持ちのおうちのぼっちゃんなんだろうな、って思う。
それにプラスして、読者の心も読む。
悪役でも人気が出れば、そいつは頻出、優しい側面とかかっこいい側面をどんどん追加。単行本の巻末には欠かさずに「お絵かき投稿コーナー」&センセエからのあたたかい一言がつく。単行本で20.5巻、40.5巻、と、キャラクター設定集&ファンブックが出た、っつうのはジャンプコミックス史上初なんじゃなかろうか。
キャラクターソングCDでは主人公とデュエット、ライブもミュージカルもちゃんと見に来る。いつもニコニコして嬉しそうなのは「自分の作品大好き」「ていうか自分大好き」のあらわれなのかもしれないけど、でもそれにしても、「アニメの絵は最悪、あれはUU白書じゃない」などとほざく某作者とは違うのだ。
かくしてテニスの王子様はカオスとなる。
このへんの、厨二具合と、空気も読めるスマートさとが、いったい許斐センセエはわかっててやってるってことなのか、いや、絶対そんなわきゃねえあれは天然だ、と、読者を惑わせる。
この作品の最終的なメッセージが「天衣無縫の王子様は許斐剛でしたとさ」だとしか、あたしには思えない。
もういっこ。
同人活動がすんごかっただけあって、ファンによるサイトが大変充実しているのが、この作品の特徴でもある。
原作者よりも完璧なキャラ設定が同人界に存在し、それらがいつしか公式化される、というのも特徴。
フヂマリの脳は、そんな同人設定の神様たちにも侵されているので、バトンの回答には多大なる影響が見えるだろう。
んで。
お答えするキャラクターを1人にしぼることが、そもそも不可能なので、
1.河村タカさん×不二
2.乾×海堂
3.沖縄の木手
4.真田×幸村
5.柳×赤也
6.宍戸亮×鳳長太郎
について軽く触れてから、本命の
7.跡部景吾
のかっこよさについて主に述べていきたい。あれ、これバトンなんだっけ?どのへんがバトン? ま、いっか。
河村タカさん×不二について
タカさんは、テニスの王子様におけるメイン校・青学の3年生、寿司屋の息子、気は優しくて力持ちなパワープレイヤーである。
不二はよく知られているように、タカさんと同級生の穏やかな天才プレイヤー、ドSの証拠である糸目をしている。漫画で糸目+微笑、っつったら黄金のドSフラグである。これ、フラグって言葉の使いかた合ってるかなあ、いまだによくわかんないんだよな、まあとにかくほら、市丸ギンとかさ。
この設定でいくならば、タカさんがヘタレ攻め、不二が誘い受け、不二にリードされつつもダブルスの試合中、不二へ向かってきた球はラケットで防いでやるタカさん男らしい! がmoeポイントとなる。
しかも彼は寿司屋! 不二から受けた注文は、彼の手元に置くことは許されないのである。不二はニコニコしながらカウンター越しに、口を開けて待っているのだ。めっちゃくちゃ照れながら不二の口に、上品な鯛の握りを入れてやるタカさん、指ごと喰らう不二、が、あたしにとって、このカップリング最大のmoeである。
乾×海堂について
乾は青学の、眼鏡をかけて「お父さんは心配性」の佐々木光太郎みたいなイガグリ頭した頭脳プレイヤー。海堂は根性を武器にしたバックストローカーみたいな無愛想な2年。
データに翻弄され、最後の最後でうまいこと海堂のパンツを脱がせられない、あるいはインサートに至らない乾と、ツンデレらしさに溢れる正統派ツンデレ海堂がmoeポイントとなる。
公式アニメでも、乾は海堂のために特別に練習プログラムを組んでやったり、休日の筋トレにつきあってたりして、海堂にもちゃんとその好意や熱意が伝わっていて、他のキャラや作品展開が乾をないがしろにしがちであっても、海堂だけは「乾先輩の想い、俺だけは忘れてないっス」みたいに思慕の情を抱いてくれているのがキュンとする。これガチホモ?ノンノン、ヲタンビ☆
乾×海堂に関してはアニメスタッフの思い入れが強く、何度か、試合後、照れながら乾にタオルを渡す海堂とか、記憶をなくした海堂を、猫を呼ぶようにして「大丈夫だ海堂、怖くはない」と甘やかす乾先輩とか、公式ヲタンビとなっていたりもする。
タツノコプロのタイムボカンシリーズみたいに、毎回、なんとなくキスできる雰囲気になったらお母さんが帰ってくるとか、うまいこと言いくるめてパンツ脱がせようとしたらハッと海堂が気づいちゃうとか、いいところまでいくのに貫通させることのできない乾×海堂、と、男らしいけどツンデレ受けな海堂の意外性がうまいこと合うのがいい。
木手について
バトンはまだまだ始まらないよ☆
彼は沖縄県代表の比嘉中のキャプテンで別名「殺し屋」。アコギな手を使ってでも勝利を目指すというその執念と、沖縄武術をベースとした、卓越したスキルを持つ男でもある。
オールバック&メタルフレーム眼鏡&常に沖縄訛りの敬語、ユニフォームは紫のピチピチノースリーブ、そして意外と身長が高くないところがステキなクールガイだ。
ドS受けがフヂマリ的には理想のヲタンビ。眼鏡の奥で小さく微笑めば、彼を押し倒したいと思わないやつはいない! いたとしても自分から騎乗位! そのツンと決めたオールバックを俺の手で乱してやりてえ! って気分にさせてくれる魔性を持っている。
アコギな手を使うことを厭わないところと、でもキャプテンとしての風格があってチームメイトから尊敬され畏れられているところがいい。
そう、これが、テニスの王子様に頻出する良さでもある。「常勝」立海大最強の幸村とか、木手とか、氷帝学園のエンペラー・跡部とか、キャプテンとして、怖いところとか欠点とか、いろいろあったとしてもチームメイトからすっげー敬愛されている学校が多い。だからその点、主役校の手塚部長が、なんだかあまりにも下級生を統率できてなくて、青学が野放しジャングルになっちゃってるのが、つまんねえんだよなあ。グラウンド100周とか言うけど、でもなんというか、ピシッとまとまんないんだよな、青学は。
真田弦一郎×幸村精市について
二人とも、「常勝」神奈川の雄・立海大付属中の天才。真田はパワープレイヤー寄りのオールラウンダーで見た目は30代後半の鬼副部長、幸村は細面で女性的な印象だが病気のため大会1ヶ月くらい前に手術したけど完全復帰した「神の子」で最強の部長でラスボス。
真田は「たるんどる!」とか「負けてはならんのだ!」とか、やたらと熱くて、チームメイトから恐れられつつも、そんな真っ正直なところをバカにされてる感じもする、でも本人はいたって本気、というのがかわいくてかわいくて仕方ない。
幸村は美形で優しい感じだけど、ドSで、にっこりしながらも「初戦だからって、みんな動きが悪すぎるよ?」とか言うところが素敵。個々としての魅力よりも、この二人が絡んでるからの魅力に溢れる。これは他のカップリングに関しても同様なんだけどさ。
幸村が夏休みのおみやげをみんなに買ってきても真田の分はない、とか、他の人には「こら、またそんなことをして!」と微笑みながらチョンってラケットで頭叩く程度なのに真田のミスに対しては警告ナシで本気のサーブ打ち込んだ後「真田、今日はもう帰っていいよ?」と満面の笑顔で退場勧告してきたりとか、真田だけミクシィに招待しないとか、試合で足を痛めても、ベンチに座らせてあげない(これは公式)とか、それでも真田は幸村が好きすぎて、まわりの他の奴らが「アレは…イジメの範疇ですらないのでは……」と若干ヒくほどの場面でも、真田は「幸村は俺のことを鍛えるためにしてくれてる」ってちょっと妄信的で幸村のドSにへこたれないドMだったりとか、そういう、かなりぶっ飛んだ真性SとMの関係が、この二人には似合う。そしてあくまでも真田×幸村。
柳×赤也について
この二人は上記した真田たちと同じ立海のプレイヤー。柳は3年生、青学の乾と旧友で、乾同様、究極の頭脳プレイヤー。糸目だけど笑みはしない。落ち着いた性格。
赤也は立海で唯一の2年生レギュラー。モジャモジャの髪の毛、生意気な口調、勝ち気な性格でキレると目が赤くなり凶暴化するが柳は赤也を制御することができる。
柳は、キャラクターの魅力の90%くらいがアニメ声優の演技による。超!素敵な声。なめらかで落ち着いたその声で「やめろ赤也」「っ……だって先輩!」「赤也」って諫められたら、そりゃあヲタンビに思わなくてどうするのよ。柳は、真田や幸村の名前を言うときよりも「赤也」と言うときのほうが2割増しで優しくなるんだぜ。これで勃たなかったら腐女子じゃない。
柳は要領がいいので、海堂に手こずる乾と違って、言葉だけで赤也のパンツをおろすことができると思われる。
宍戸亮×鳳長太郎について
宍戸は跡部の同級生、レギュラーから外されそうになったとき、自慢の漆黒長髪を断髪することで気合いを見せつけ、レギュラーに返り咲いた。口は悪くアニキな雰囲気だが根は優しくて後輩思い。
鳳は、そんな宍戸先輩のことを敬愛してやまない2年生。宍戸より長身、ビッグサーバー。お金持ちのボンボンらしい朗らかさがある。
この二人で氷帝最強のダブルスを組んでいる。
これは、ヲタンビ? ノンノン、ガチホモ!
宍戸先輩がレギュラーに復帰するための、鳳長太郎渾身の土下座を表す(^o^)| ̄|_という顔文字はニコニコ動画で人気を博した。
このカップルにもアニメスタッフの愛はたっぷりと注がれ、真夜中のグラウンドで二人きりの特訓(宍戸編)、真夜中の廃墟ビルで、コンクリートに開いた穴めがけてのサーブ特訓(鳳編)、「この穴めがけて打ってこい!」「入りません宍戸さん」「あきらめんじゃねえ! まだだ長太郎!」「入りました宍戸さんっ!」、そして試合前のお祈りのために教会へ(二人だけの結婚式編)、と、あらまあどこの穴に突っ込ませようとしてんのよ、っつう二人が描かれていた。
宍戸先輩なんて、氷帝の中で長太郎のことだけ名前で呼んでるんだから。「俺が攻めに変えてやるよ!」という名言もあるんだから。
年下長身のんびりさんで先輩のこと大好き、忠犬のようにいつもシッポ振って宍戸のあとを追いかけているmoe長太郎が、実は結構簡単に宍戸先輩を押し倒してくれる日が来ることを祈っている。
そして本命、跡部景吾。
はあやっとバトンまで辿り着いた。
1.出会った場所は?
ミュージカルテニスの王子様氷帝戦
およびウィキペディア
およびアニメ
2.どこに萌える?
氷帝学園男子テニス部員200人の頂点に君臨するところ
100%日本人なのに青い目
エロ泣きぼくろ
金持ちボンボンで上品に育てられてきたのに口が悪いところ
でも場に応じてたいそう上品な口調にもなれるところ
主人公たちがスーパーサイヤ人みたいにどんどんムチャクチャな必殺技を身につけていっても、あくまでも正気のままで、でもすげー強いところ
自分の強さと弱さを理解しているところ
人望が厚いところ
彼がスーパーサイヤ人化した主人公・越前リョーマと戦ったときに言った「そんな球、素のままで返せんだよ!」は、テニスの王子様史上ベストフレーズであろう。
3.SとMどっちでいてほしい?
S。屈することなど、ありはしない。
4.どんな仕草に萌える?
不敵な顔して髪をかき上げるとき
顔の前に手をかざす「インサイト」
ラケットバッグを当然の如く自分では持たないその自然な帝王っぷり
声優・諏訪部順一と俳優・加藤和樹による一人称「俺様」
5.好きなところは?
2に書いたとおり。
あくまでも正気のままで挑むその心意気は、この、最終回へ向かってどんどん超人化していく作品においていちばん華麗。
あとは、跡部を敬愛するチームメイトを、跡部も大好きなところ。
宍戸にすら、「俺たちは、勝って跡部につなげなきゃなんねえんだよ!」と言わせた、そのキャプテンとしてのプライドとカリスマ性。
自分が美形で、結構強くて、カリスマ性があることを自覚しながらも、反面、リョーマや手塚には勝てない部分もあるということをわかっているのが、すっげーかっこいい。
6.嫌いなところは?
初登場シーン。
他校の女子生徒に試合を挑まれ、チャラ男のごとくヘラヘラしながら試合を受け、「勝ったらデートな」みたいなことを言った、あれは跡部の黒歴史。
7.望んでいることは?
10月のミュージカルin韓国 で、今のままでは青学に勝てないと思って立海の真田んところ行って練習試合を挑み、新しい技を磨く、あのシーンが追加されますように!
跡部ほどの人が自ら練習試合を頼みに他校へ行くなんて……! 逼迫されている跡部の心情を表す名シーンなのである。
8.もっと絡んで欲しい人は?
山吹中の千石清純さん。
好きなものは女の子、なチャラ男。いっつも調子いいこと言ってるけど結構強い。
こういうタイプの男とヲタンビな仲になると、跡部はもっとかっこいい。
千石は、表面では軽いけど、それは実は臆病だったり慎重だったりするのの裏返しで、そんな千石を跡部は理解してて、表面のチャラ男、世界でいちばん麗しい俺という男が好意を寄せてるのにすぐ他の女の子にちょっかい出す千石にヤキモキしつつも、すっげえ好きなのと、千石も、すんげえ自信あるけど深層では劣等感を抱えている跡部を理解してる、という、そんな噛み合わなさと、噛み合ったときの相性の良さは、黄金カップル、っていう設定だったらいいのに。
9.描くときに特に主張しているところは?
描きも書きもしません。
読むときに主張しているのは、完璧な俺様口調。これが意外と、できていない同人が多い。
ら抜き言葉はナシだし、野蛮であっても下品ではないのだ。
10:家族にするなら?
畏れ多い。跡部家の家政婦になりたい!
クラスメイトでもいい。
「跡部、目の下にチョコチップついてるよ、あ、それホクロか、ごめーん」とか、体育がテニスのときは「跡部はラケット使ったらズルいから、スリッパか素手打ちね」とか言いたい。
11.学ランとブレザーなら?
公式ブレザーですので。
12.私服ではジャージとジーパンどちらでいてほしい?
公式ジーンズですので。
父や母が家にいるときは決してはかないジーンズ。そんなささやかな反抗期。
そして、そんな景吾ぼっちゃまのジーンズを隠しておくのは、家政婦フヂマリ☆
ジャージは、本当は最新モデルのやつ持ってるのに、千石がうちに来たときに忘れてったボロを穿いてみたりして、メイドたちを驚かせてほしい。
13.結婚したい?
もうちょっと背が高くなって、骨が太くなって、カツラを外して短髪のままでいてくれたら、結婚してあげてもよろしくてよ。
毎日、「おい、パンツを脱ぎっぱなしにするなと何度言ったらわかる!」とか「冷凍食品5割引の日に、うどんを大量に買うんじゃねえ!」とか「これだけ広いベッドで、そんなにすみっこに寝るんじゃねえ貧乏人が!」とか罵ってほしい。そんなあたしは即答しましょうDO☆E☆MU
14.最後に愛をどうぞ
氷帝学園中等部の伝説となる、跡部生徒会会長の卒業式答辞がきけないのが大変心残りです。きっとすごいんだろうなあ、ごくごく堅く、真面目な顔して難しい言葉並べて、どんな先生でもケチのつけようがない完璧な感じかと思いきや、ラストの一行、ちょい寂しげな微笑で締めくくって、女子生徒のみならず教師父兄、男子生徒までもがホロリとせずにはいられない、カリスマ答辞なんだろうなあ。爆睡してる奴は芥川だけ。
手塚がドイツ行っちゃっても、越前がアメリケ行っちゃっても、跡部様は氷帝学園高等部一年で部長は確実。目指せインターハイ三連覇!
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